たった1つの方法で美容の悩みとサヨウナラ牛田専一郎
はじめまして、私が皮膚臨床技術研究会の牛田専一郎です。
四半世紀に渡り、化粧品と皮膚生理の研究を続けてきました。
これまでのモニタリング件数は5,000件を超えます。
化粧品や洗濯洗剤が皮膚の悩みの原因
かも知れません。
本当に毎日、美容に悩む方からのご相談が絶えません。
その美容トラブルはストレスでしょうか?もちろんストレスを受けると皮膚のバリア機能も低下することがわかっています。結果的に悩むことに至るので、“ストレスが原因”と思っていらっしゃる場合も少なくありません。
ストレスそのものと美容トラブルは間接的に関係しても直接的な原因ではありません。
原因はたった1つのシンプルな事実なのです。
ありませんか?
あなたは「これで肌がきれいになるかも・・・」と期待して、さまざまな化粧品や塗り薬を試してみた経験がありませんか?そしてどれも上手くいかなった、治らなかった、そういう経験をされていませんか?
よかれと思って使ってきたものは、逆にあなたの皮膚を傷めていたかもしれません。病院に行っても一時的には良くなるものの、また同じ症状がぶり返してしまう経験をされている方も少なくないでしょう。
シャンプー・リンス、石鹸、基礎化粧品の使用をやめましょう。
- シャンプー
- リンス
- 石鹸
- 基礎化粧品
炎症起因物質との接触を断ち、本来の皮膚が持つバリア機能を活躍させて、あなたが元々の肌を取り戻すための手順をこちらでお伝えしています。
“「何もつけない」美肌術 ”の中でも申し上げていますが、
「人の身体から出る汚れで洗剤じゃなきゃ落とせないものなんてあるわけがない」
ということです。きっとあなたは洗顔料を使って顔を洗っていますよね。そのあと化粧水をつけて保湿してみたり。でも皮膚の役割は体内を守ること。肌には浸透していません。
お金をかけて皮膚を傷めることはやめて、本来の肌を取り戻すことが必要なことなのです。
除菌消臭剤などの利用、抗菌マスクの使用なども、控えるべきなのです。
皮膚常在菌のバランスを壊し、皮膚のバリア機能を損なうことになります。
長年刷り込まれてきた美容衛生常識を覆すのはとても大変なことですが、まず手始めに私のメール講座を受けてみてくださいね。
きっと目から鱗が落ちることでしょう。