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皮膚臨床技術研究会について

皮膚臨床技術研究会は、医師を正会員とする研究会です。

2017 年より、下記の症状の改善を目的とした生活習慣の普及と知見の蓄積、研究開発を行っています。

・ニキビ、毛穴の開き、酒さ、赤み、毛孔性角化症
・しわ、カサつき、乾燥
・肌荒れ、アトピー性皮膚炎、痒み
・シミ、くすみ、肝斑、黒ずみ

研究会の前身は、牛田専一郎と白木葉子をキャラクターにして 2004 年に始めた、化粧品で皮膚トラブルを起こす人を対象にした
情報発信(メールマガジンの配信)に遡ります。

2005 年からマーケットスタイル開発室でモニターを募り、リアルに皮膚の測定が始まり、測定データの解析がスタートしました。

2017 年に開発室で蓄積してきた研究データを皮膚臨床技術研究会に移管。
現在は研究会の運営と事務局を開発室が行っています。

メールマガジン「非接触生活プロジェクト」の配信を継続し、情報発信を行っています。
また、2004年から認定制度を始め、3ヶ月間のプログラムに参加し試験に合格された方を「フェロー」として認定しています。
プログラム参加者は4,000名を超え、フェローは 434 名です。(2022年3月10日現在)

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