• ルカ・パチオリ『算術、幾何、比及び比例総覧』(1494年)
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  • ルカ・パチオリ『算術、幾何、比及び比例総覧』(1494年)

ルカ・パチオリ『算術、幾何、比及び比例総覧』(1494年)
世界最古の現存する複式簿記書。1494年にヴェネチアで出版されました。
ここで書かれている「複式簿記」の基本的構造は、
現代の企業会計の帳簿技術にそのまま受け継がれています。
ルカ・パチオリはルネッサンス初頭のイタリアの著名な数学者です。

 

  • 帳合之法
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「BRYANT AND STRATTON’S COMMON SCHOOL BOOKKEEPING」
帳合之法の原書。(1871年)アメリカで広く用いられた教科書

  • BOOKKEEPING
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「帳合之法」・・・・1873年日本で最初に出版された西洋式簿記書
かの福澤諭吉先生によって翻訳されました。

 

■トリビア

1.なぜ複式簿記の概念が生まれたか
ヨーロッパには引き算という概念がないから。

2貸借対照表は右と左で必ず同じ数字になる。
どうしてそうなのか。
それはキリスト教の影響だと思われる。
BALANCE=均衡、平等
神のもとでは人間は皆平等の精神。

3.ルネサンスの世界3大発明は活版印刷、火薬、羅針盤といわれているが
ゲーテは複式簿記を3大発明の1つにあげている。
それほど簿記は素晴らしい発明なのである。

 

詳細は「非接触療法実践プロジェクト」第311号に掲載しています。