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【非接触生活による肌の変化】測定モニター:H.Mさん(30代男性)

【目の下】

●2007年9月5日(初回)

  • hm20070905_1.jpg

●2007年10月31日(4回目)

  • hm20071031_1.jpg

小麦粉シャンプーに切り替えたりしながら何もつけない生活を行なうようになって、紅斑値が下がり、写真でも赤みが治まってきました。

●2008年1月9日(6回目)

  • hm20080109_1.jpg

紅斑値が上がってしまいました。
柔軟剤を使用した毛布を顔までかけていたことが原因でした。

【頬】

●2007年9月5日(初回)

  • hm20070905_2.jpg

●2007年12月5日(5回目)

  • hm20071205_2.jpg

紅斑値が下がり、写真でも赤みが減っていることがわかります。

●2008年1月9日(6回目)

  • hm20080109_2.jpg

柔軟剤を使った毛布との接触で紅斑値が上がり、肌に赤みが出ています。

【測定数値データ】

【目の下の数値】
hm_value_1.jpg
【額の数値】
hm_value_2.jpg
【頬の数値】
hm_value_3.jpg

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第132号 モニター測定の結果から『数字は語る?』の秘密(後編)